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【初代ポケモン】シェルダー1匹で殿堂入りを目指せ【攻略37匹目】

こんばんは、ヒナです。今日も元気にポケモンプレイしたいと思います。

今回、一緒に冒険するのは、シェルダーです!

 

前回のベトベターとの旅の様子はこちらからどうぞ。

 

 

 

 

 

冒険のルール

今回のルールは次の通りです。前回と同じ内容でプレイします。

ポケモン1匹で殿堂入りを目指せ!ルール
  • 戦闘中にボール系以外のアイテム使用禁止(回復アイテムやドーピングアイテム禁止)
  • 戦闘にはシェルダーしか出せない(進化禁止)※シェルダーを入手してから適用
  • 技マシン32「かげぶんしん」の使用を極力禁止(キツかったら解禁します)
  • 他人産ポケモンや外部ツール(ポケモンスタジアム等)の使用禁止
  • バグ技使用禁止

その他、野生ポケモンやトレーナーは倒してOKにしています。ふしぎなあめの使用もOKです。

ルールにも書いてある通り、シェルダーを入手してからゲームスタートです。

最短でシェルダーを入手し、冒険を始めます。

それでは、今回は最初にゼニガメ(なみのり・かいりき要員)を選んでゲームスタートです!

シェルダーとの出会い

シェルダーはクチバシティですごいつりざおを使用すると出現します。ストーリーを進めて釣り竿を入手してようやくゲットしました。釣り竿を入手できるのがストーリー中盤のため、今回もタケシとカスミ戦はありません。

ジムリーダー戦

VSマチス

シェルダーのレベルを上げ、持っていた技マシンをふんだんに使用しました。

マチス戦ですが、苦手な電気タイプなだけあり一筋縄ではいきませんでした。ライチュウの10万ボルトを受けるとシェルダーが焼き貝となってしまいました。勝負にならなかったので、少しレベルを上げることにしました。

レベルを上げたことにより、マチスのピカチュウをバブルこうせんでワンパンできるようになりました。おめでとう。これによりライチュウと戦う前に電磁波で麻痺にならずに済みました。

肝心のライチュウ対策ですが、れいとうビームでこおり状態を狙うことにしました。

ちょうおんぱで混乱させるよりも期待値的には高いはずです。8回目の挑戦でライチュウを凍り付けにして勝利しました。

VSエリカ

マチスに引き続きエリカ戦も苦戦しました。

初手ウツボットの攻撃を耐えることができません。

対策を検討した結果、れいとうビームでこおり状態にすることにしました。

 

しかし、そう上手くもいきませんでした。レベルを上げてれいとうビーム2発でウツボットを倒せるようにしました。

運良くねむりごなを避けウツボットを倒しました。続くモンジャラはれいとうビームであっさり倒し、最後はラフレシアとの対戦です。

なんと、れいとうビームがラフレシアの急所を捉えそのままエリカに勝利しました。

とても運が良かったです。ちなみに挑戦回数は合計17回でした。

VSキョウ

キョウ戦では、マタドガスのじばくに備え、からにこもるを使い防御を上げて戦うことにしました。一方でえんまくやちいさくなるの餌食となり敗北を重ねました。

挑戦すること4戦目、HPを残しマタドガスに到達しました。想定通りじばくを耐えることに成功し勝利しました。

 

VSカツラ

本来の順番ではナツメが先ですが、シルフカンパニーのライバルに勝てなかったため、先にカツラから攻略しました。

カツラ戦では、からにこもるを6回使ってからバブルこうせんで弱点攻撃しました。タイプ相性通り有利な戦いでした。

VSナツメ

フーディン対策として、物理技であるトライアタックを覚えさせました。

初代のトライアタックは追加効果のない威力80のノーマル技ですが、フーディンを倒すには十分な火力でした。運良くフーディンの急所を捉え勝利しました。

VSサカキ

からにこもって泡を吐いて勝利しました。水ポケモンだとサカキはヌルゲーになります。

四天王戦

技構成はストーリー攻略時と変わりません。ふぶきはライバルのフシギバナを倒すときに重宝しました。

VSカンナ

カンナ戦では、お互い有効打がない試合となりました。こちらはからにこもるをひたすら使い能力を限界まで上昇させました。トライアタックで攻撃する予定でしたが、ジュゴンのなきごえを受け攻撃ダウンしたため、バブルこうせんを主軸に戦いました。

ラプラスもバブルこうせんでゴリ押して勝利しました。

VSシバ

からにこもるからのバブルこうせんで圧勝しました。語ることは特にありません。

VSキクコ

キクコ戦では、ふぶきを中心に戦いました。ふぶきでこおり状態にできれば、からにこもるを使うチャンスが生まれます。さいみんじゅつが当たり1敗しましたが、再戦後はふぶきでチャンスを作り勝利しました。

VSワタル

破壊光線急所で1敗しました。2戦目は急所に当たることなく、からにこもるで耐えることに成功しました。その後、ふぶきで凍り付けにしからにこもるの起点にしました。能力爆上がりです。

ギャラドスを倒したあとは、ふぶきを打ち続けワタルに勝利しました。

VSライバル(チャンピオン)

ワタル戦からバブルこうせんをみがわりに変更していました。みがわりで苦手なフシギバナの草技を避けて勝つ作戦です。

ピジョット対面、からにこもる6回とみがわりを使うことに成功しました。防御が上がれば、ピジョットの攻撃も大したことありません。

フーディン、ウインディにはトライアタック、サイドン、ギャラドスにはふぶきで突破しました。

ラストのフシギバナには、ふぶきで大ダメージを与えトライアタックでとどめを刺しました。無事殿堂入りを果たしました。

殿堂入り


 

感想

シェルダー殿堂入りお疲れ様でした。水タイプのポケモンでの殿堂入りは、比較的難易度が低い傾向がありましたが、今回は意外と苦戦しました。

序盤のマチスとエリカにはこおり状態に頼らないと勝つのが難しかったです。その理由としては、シェルダーのステータスの低さが挙げられます。

初代のシェルダーの種族値は次の通りです。HPが非常に低いです。

HP30/攻撃65/防御100/素早さ40/特殊45

これにより、普段の水ポケモンでは耐えられた攻撃が耐えきれず苦戦したと言えます。

一方、防御方面はかなり優秀でからにこもると合わせると非常に強固でした。ふぶきで相手を凍り付けにし、からにこもるを積む動きは非常に強力です。

まとめ

今回の冒険の総評です。

ぼうけんのまとめ
  • 序盤のマチス・エリカがかなり鬼門
  • ふぶき凍り→からにこもるが最強

シェルダー殿堂入り難易度:☆☆☆(最大☆5)

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